Diary Page.220

さらに連鎖は続く 告白の嵐

３０８号室　あやぱん

さっそく部屋を訪問

「うぅーん」

不思議な声だしてますｗ

「実は×××××のことが好きです。
告白したいのですが・・・・」

５文字か・・・

つ「告白を手伝う」　を選択

想定すると２人だが・・・

「どんな感じで告白したらいいですか？」

つ「必死に」　を選択

「どこで告白するのがいいでしょうか」

つ「浜辺」　を選択

「その前に、着替えたほうがいいですかね？」

つ「着替える」　を選択

あえて初期装備！！

「それでは、告白してきます！」

がんばって～(^^)ﾉ

浜辺・・・
波音が聞こえる中　足音が近づいてくる

ペタ

ペタ

ペタ

たに～っち！！

略奪・・・ｗ
ぼーちゃんと結婚してますが・・・・ｗ

「わたしと砂浜でおいかけっこする関係に
なってください！」

なんかいいな～・・・

しばしの静寂

そして・・・

「ごめんなさい」

 ＤＡ～ＹＯ～ＮＥ～

残念な結果に終わりました・・・

仕方ないｗ既婚者だもんｗ

すごく凹んでいる　あやぱん

「フラれちゃいました・・・」

落ち込み度全開です

しかし・・・

あれ？
ケロッとしてる・・・

「お礼にこれをあげます」

【実用品】胃腸薬を
もらいました

あ　ちょっと満腹度が上がってる
まさか・・・・　ダンシングー　やったのか？

鍛顔─TANGAN─
 

[0回]