Diary Page.095

あのフラグが立っている
この部屋は・・・
２０５号室　ぼーちゃん
　

「ぼーちゃん　がいます」

さっそく訪問

「そっとしておいてください。
らしくないですが・・・」

モヤモヤしてます・・・
これは聞くしかない！！

「実は×××××のことが好きです。
告白したいのですが・・・」

（あえて伏せ字にしてみました）

島民規則　第１条により
つ「告白を手伝う」　　

「どんな感じで告白したらいいですか」

ここは・・・

つ「ロマンチックに」　を選択

「どこで告白するのがいいでしょうか」

・・・

つ「浜辺」

「その前に、着替えたほうがいいですかね？」

でも残念ながら着替えはありません・・・

つ「このままで」

「それでは告白してきます」

ついに　ぼーちゃん　出動！
頑張れ！

・・・

浜辺で待つ　ぼーちゃん
そこにやってきたのは・・・
なんと　たに～っち

ついに緊張の瞬間・・・

「あなたはきらめく海よりも素敵です。
付き合ってください」

ロマンチック一直線です♪

返答は如何に・・・？

・・・

・・・

・・・

「こちらこそお願いします」

ｷﾀｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰｰｰ

おめでとうございます♪

大喜びの　ぼーちゃん

さらにＬＥＶＥＬ　ＵＰ！！

たに～っち　は掃除好き
しっかり掃除しとかなきゃ
ってことで「はたき」をプレゼント♪

さっそくお部屋を大掃除
とってもうれしそうです♪

ちなみに　ぼーちゃん　のデータ

恋人欄に　たに～っち　が入りました♪

おめでとうございます♪


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